不正出血と卵巣・ホルモンの病気

不正出血が原因となる卵巣・ホルモンの病気について。

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不正出血の症状がでる病気「排卵期出血」

不正出血の症状がでる病気「排卵期出血」

不正出血の症状が出る病気には卵巣や卵管・ホルモンの病気によるものがあります。

排卵期出血とは排卵する時期は、その女性の月経周期によって異なります。大体次の月経の14±2日前に排卵が起こるとされています。

卵巣では、排卵する時期に、卵が大きくなり、卵胞ホルモンの分泌が盛んになるのです。

しかもその時期には卵胞ホルモンが急激な変動をしているのです。このホルモンの急な変動の時期、とくに卵胞ホルモンが急に減少する時に子宮から出血が起こることがあるのです。

排卵期出血の症状は月経がある女性が、月経以外の時の出血、すなわち不正出血です。それが排卵期にあたっていると排卵期出血とも考えられます。

不正出血は長くても2−3日以内で終わることが多く、月経の時ほどは多くないのですが、量はその周期により、また個人により違います。

排卵期出血が重症の場合(あまりに長い、量が月経くらいあるなど)異常と思われたら婦人科を受診しましょう。

たまたま排卵期に一致して出血があっただけで、他の原因で不正出血していることもありますので、念のために婦人科を受診して子宮がん検診も受けておきましょう。

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